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- 昔は花粉症は無かった。

それは当然です。昔は日本人の口の中に、今のような、金属のかぶせものや詰め物が無かったから
- そうです。口の中の金属(かぶせものや詰め物)が花粉症やアレルギー性鼻炎の最大の原因です。
- 当院では、花粉症や鼻炎の治療に口腔内の一切の金属の除去と、それに代りオールセラミックか、又は、最も金属アレルギーの発現性の少ない、純チタンを使用しています。
- この事実の裏づけとして、愛知学院大学歯学部附属病院には、数年前から「金属アレルギー科」が開かれています。
これは、歯科用金属による様々なアレルギー発症の因果関係がはっきりしている証拠です。
- 福岡県開業の歯科医師 村上先生もその著書「歯は臓器だった」に於いて、歯科用金属のアレルギーの危険性を強く訴えられています。
- 20数年の臨床経験から、当院に於いても歯科用金属を除去して、多くのややこしい病気を治してきました。
- 歯科用金属のアレルギーの具体的症状は下記になります。
- アトピー性皮膚炎
- 結膜炎
- リウマチ
- 花粉症
- 全身の痛み
- 下痢
- 肌荒れ
- にきび
- 目のかゆみ、手のかゆみ
- 肌のかさかさ(顔、その他)
- 肩こり
- 湿疹
- 筋肉痛
- 頭重感
- 関節の腫れと痛み
- 鼻炎
その他にも様々な症状と関係があると思われます。
- 当院でも、長年にわたり、受診時にも現在使用されている口腔内金属が各種様々な病気や不定愁訴の原因であることを強く確信しています。
- 花粉症やアレルギー性鼻炎は全く、人生の最大の無駄ではありませんか。
- 口腔内に、即ち人間の体にアレルギー源を常時もっており、その金属が滲出して体内に取りこまれていては、どんなに花粉症グッズを使っても無駄なことです。
まずアレルギーの源を体から追放することが一番大事な治療方法です。
- 具体的な治療方法については、是非ご来院の上、診断させて頂き、証明させていただきます。
- 日本歯科医師会医師会発行の「日本歯科医師会雑誌」2007年11月号に「金属アレルギーの治療の流れとメタルフリー修復の現状」東京医科歯科大学 歯学部教授 歯科アレルギー外来の松村光明先生は、金属アレルギーの原因の金属はパッチテストの結果、上位に
Ni(ニッケル)、Co(コバルト)、Hg(水銀)、Cr(クロム)、Pd(パラジウム)、 Sn(スズ)、Zn(亜鉛)、Cu(銅)等など、多くあります。
これらは全て、歯科用金属に使用されています。
- 以上の結果
口腔内の金属は全てアレルギーの原因と考えて、安全と思われます。
又、東京医科歯科大学歯学部アレルギー外科で行われたパッチテスト陽性率は、圧倒的に「女性」に多いことは証明されています。
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